看護師の「夜勤がきつい…」の理由が深刻【不規則な生活で鬱病?!】

看護師の「夜勤がきつい…」と感じる理由は、大きく分けて3つです!

  1. 不規則な生活に慣れない
  2. 仕事の量が多い
  3. 夜勤ペアとの人間関係がしんどい

その他にも、『夜勤は急な休みが取りづらい…』『残業が多くて帰れない…』など、夜勤の悩みは尽きません。

多くの看護師を悩ませる「夜勤がきつい」の解決策をお伝えします!

 

「夜勤がきつい…」の理由

不規則な生活に慣れない

看護師には夜勤がつきものです。

2交代も3交代勤務も夜勤があることで生活リズムが崩れてしまいます。

『この生活リズムが崩れる』ということを甘くみていると、身体に害が及びます。

夜勤の正しい生活リズムの作り方を知らなければ、不眠症などのメンタル疾患を患ってしまうこともあります。

正しい働き方として、『夜勤時の生活リズムの作り方』も紹介しているので参考にしてみてください!

 

夜勤の仕事量が膨大

看護師はチームで仕事を分配し様々な業務をこなしています。

つまり、マンパワーが必要なのですが、夜勤時は3人体制など少数のチームで仕事をすることになります。

夜勤の仕事の例として、

  • 配薬(薬を患者さんへ配る)
  • イブニングケア(患者さんが寝る前の歯磨きの介助など)
  • バイタルサイン測定
  • 急患、急変辞の対応
  • 看護記録

などなど、多くの仕事を1人で行わなければなりません。

膨大な量の仕事をこなさなければならず、キャパシティオーバーになり小さなミスや事故を起こしてしまうリスクもあります。

 

夜勤ペアとの人間関係がしんどい

夜勤で一番怖いのは、苦手な人とペアになったときです。

2交代勤務では15〜16時間という長い時間を苦手な人と一緒に仕事をしなければならず、「怒られたらどうしよう…。」という不安を常に抱きながら仕事をするのは正直地獄です。

ストレス過多な環境にいると、心身に不調をきたし、ひどい場合には『うつ病』などを発症してしまうこともあります。

パワハラやいじめが蔓延している職場であれば、新しい環境で働くことをおすすめします。

BOO

幽霊なんかより、先輩看護師の方が100万倍怖いよ…。

人間関係で悩んでいる看護師さんに読んでいただきたい記事もあるので、ぜひ参考にしてください!

看護師のいじめは壮絶…具体的な「いじめの対処法」を紹介!

 

看護師の正しい働き方

夜勤の「生活リズム」の作り方

サーカディアンリズム、体内時計など、聞いたことがある看護師さんも多いと思います。

このサーカディアンリズム(体内時計)を上手くコントロールすることが生活リズムを整えるカギとなります。

2交代、3交代それぞれに、『正しい生活リズムの作り方』を記事にしたので、参考にしてください!

看護師の夜勤での効果的な仮眠【正しい生活リズムの作り方】

BOO

仮眠を制するものは、夜勤を制する!

 

夜勤は必要?これからの「働き方のヒント」

『看護師=夜勤がある仕事』というイメージを持っている看護師さんもいるとおもいます。

そして、「看護師は夜勤がなければ稼げない」という間違った偏見を持っている方もいるかもしれませが、

『看護師』という国家資格を活用できる場所は思っている以上に多いのです。

例えば、ツアーナース(団体旅行の付き添い)や、企業の保健師的な役割を担う産業看護師など、病院だけではない働き方があるのも事実です。

確かに、夜勤は手当がつくため給料は多くはなりますが、

  • 「夜勤後は体がだるくて何もやる気が起きない。」
  • 「趣味を始めたくても休みが不定期で調整できない。」
  • 「夜勤前、子供が仕事に行かないで、と泣いているのに仕方なく出勤してかわいそう。」

など、生活を犠牲にしている、という認識は捨ててはいけません。

自分自身のワークライフバランスを考え働くことが、あなたらしく生きていける方法です。

 

「人間関係の悩み」の解決法

正直、人間関係の問題に関しては、私たちの努力でどうにかできるということは少ないです。

パワハラやいじめが原因で、体調を崩してしまうのであれば、すぐに新しい環境を探すことをおすすめします。

看護の現場ではパワハラが多いのは確かなのですが、そういった人間関係の問題がない職場もあるのも事実です。

「ここにいると苦しい…。」と悩んでいるのであれば、軽いフットワークで次の職場を探す勇気も必要です。

あなたが働きやすい、と感じる環境は必ずあります。

諦めないで自分を生かせる場を探してみてください。

 

まとめ

看護師の夜勤は多くのプレッシャーを抱えながらの仕事となるため、つぶれてしまう看護師さんもいます。

「夜勤か、嫌だな…。」と思っている看護師はあなただけではありません。

正しい生活リズムの方法を身につけ、それでも今の職場が苦しいのであれば新しい視点で物事を捉え、行動する勇気を持つことも必要です。

あなたらしく生きていける環境を探してみてください!

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